奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
続きまして、特に年末年始における、この同時流行がピークを迎えると予測される中でどのような対応をしているかということでありますが、新型コロナワクチンの接種につきましては、10月よりオミクロン株対応型ワクチンの接種を推進しておりまして、主に市内の200の個別医療機関、また本市が設置をいたしております集団接種会場、高齢者施設等への巡回施設内接種で行っております。
続きまして、特に年末年始における、この同時流行がピークを迎えると予測される中でどのような対応をしているかということでありますが、新型コロナワクチンの接種につきましては、10月よりオミクロン株対応型ワクチンの接種を推進しておりまして、主に市内の200の個別医療機関、また本市が設置をいたしております集団接種会場、高齢者施設等への巡回施設内接種で行っております。
現在、奈良県内では新型コロナウイルス感染者数の増加傾向が見られ、さらなる感染拡大が懸念されるところでございますが、本市ではオミクロン株対応ワクチンの接種などの感染対策を進めております。
本市では現在、感染対策の一環としてオミクロン株対応ワクチンの接種を進めており、市民の皆様にも早期の接種を呼びかけているところでございます。 一方で、様々な社会情勢の変化による食料品などをはじめとする物価の高騰や厳冬期に向けての電力の逼迫など、日常生活への影響が懸念されております。
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、オミクロン株対応、また、小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチンの接種の実施などを行い、今後も更なる感染対策に努めてまいりたいと思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻、そして円安による輸入コストの増加に伴い、電力、ガス、食料品等を含む物価の高騰が続いております。
11 ◯惠比須幹夫委員 当初接種された4回目の方というのは、オミクロン株対応のワクチンというのは間に合ってたんでしょうか。 12 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。
主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、省エネ家電への買換え補助、現在実施中のさきめしいこま+プレミアムキャンペーンの事業費の増額、貸切りバス事業者に対する燃料油購入負担軽減補助、私立保育所の給食材料費に対する補助及び学校給食費の無償化の延長並びにオミクロン株対応及び小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチン接種の実施に係る経費などの増額補正を行うものでございます。
45: ● 教育委員会事務局副局長 万葉ホールでの集団接種のほうですけども、今、オミクロン株対応、今日、市長のほうからも説明がありましたけど、始まっております。接種間隔も5か月から3か月に短縮ということで、今後、4回目を打たれたお年寄りの方もかなりご予約されると思います。
さて、新型コロナウイルス感染症もようやく感染者数が減少を始め、9月30日からはオミクロン株対応ワクチンの接種も始まっておるところでございます。また、ロシアによるウクライナ侵攻、円安等、輸入コストの増加に伴い、電力、ガス、食料品等の価格の高騰が続いておる現状でございます。本市におきましても、引き続き、物価高騰に係る事業者や各家庭へのご支援、しっかりと進めてまいります。
さて、橿原市では現在、市民が安心して日常生活を過ごせるように、オミクロン株対応ワクチンの接種を推進いたしております。また、急激な円安やウクライナ紛争の長期化等に伴い、エネルギー・食料品等の物価高騰が著しい中、市民の皆さんの日々の暮らしや事業者の皆さんの活動は大きな影響を受けておられます。
また、オミクロン株対応のワクチン接種に関わる予算も計上されました。 これまでのワクチン接種でも、予約窓口が大変混み合い、予約がなかなか取れないという事態が繰り返されてまいりました。今回は、初回接種を終えた12歳以上の市民28万人が対象となっており、対象者も多い上、10月以降のワクチンの配分が国からも示されておらず、予約の問合せが集中することが十分に考えられます。
本市におきましても、この国の決定の具体的な内容を確認し、実行するとともに、オミクロン株対応の新たなワクチン接種の促進をはじめ、引き続き適切なマスクの着用、また換気の徹底など基本的な感染防止対策と、高齢者等重症化リスクのある方への配慮などの感染対策の啓発を行うとともに、感染された方が不安なく療養できるよう支援してまいります。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 福祉部長。
次に、コロナ対策でありますが、オミクロン株対応型ワクチンの追加接種についての御質問であります。 この追加接種につきましては、国から7月22日付で、接種体制確保のための準備に取りかかることが通知をされております。以降、接種開始時期や接種当初は、現行の4回目接種未接種者から開始することなどが段階的に示されました。
なかなか町内にもということでございますけれども、町内のドラッグストアに聞いたこともございましたけれども、そこは人員確保であったりとか、そういった関係でちょっと実施はできないというふうな関係でございましたので、一つは、ワクチンの接種というのも、これからオミクロン株対応の分がまた始まりますので、そこのしっかりとした接種体制というのを確保してまいりたいというふうに思っております。
今のところ、10月中旬以降に12歳以上60歳未満の方のオミクロン株対応のワクチン接種というのも始まりますので、それらを見込みまして、今回予算を計上させていただいているところでございます。
ワクチン接種に関しましては、国からは10月半ばに接種開始とされていたオミクロン株対応ワクチンも開始時期の前倒しが示されたことから、速やかに接種が開始できるよう体制の構築に今取り組んでいるところでございます。